【リアルタイム】その数、116本!!
こんばんは、ちゃんとりーです。
6/28に地盤改良工事がありました。
ちゃんとりー家では、RES-P工法という工法での改良工事となりました。
RES-P工法とは、直径48.6mmの細径鋼管杭を等間隔で地面に貫入して地盤強化をし、沈下を防ぐものだそうです!
セメント系の地盤補強工法だと、施工上どうしても掘削残土が出てしまうそうですが、このRES-P工法だと出ないで済むそうです。
我が家で打たれた杭の数、なんと116本だそうです((((;゚Д゚)))))))
4.5mの杭を継ぎ足して、各箇所9mずつ打ち込まれていきました。
最近新築された3軒隣から順に、杭の数が増えていたので覚悟はしていましたが…
先に工事をしていた新築の家々は穴を掘った杭にセメントを流し込むような工法だったので、単純に本数で比較をすることはできないとは思いますが、地盤改良工事の業者さんも、驚かれていました。( ゚д゚)
ちなみに、地盤改良工事の費用は見積りに含まれていませんし、今回の工事でいくらの増額になっているかは把握していませんが、こんな規模の工事、費用を気にせずにしてもらえるのは本当に助かりました。
地盤改良工事がサービスになったいきさつはコチラ
ちょうど工事の見学をしているときに、初めてお隣さんに会いまして、挨拶をしました。
5月末頃に引き渡しをされて、6月に引っ越してきて間もなく、我が家の工事が始まってしまいました(^^;)
せっかく新しい家に引っ越してきたのに、そうそうからうるさくしてしまってごめんなさい!
そんな感じの挨拶をしたら、
「お互いさまですからね!」
と言っていただきました^_^
感じの良い隣人で良かったです!
このRES-P工法と言われる地盤改良工事、1日で完了となります。
この後、追って基礎工事が始まります。
振り返り記事もまだ追いついていないうちに、いよいよ建て方の着工となります。
引き続き、新旧織り交ぜて記事にしていきたいと思います!
それでは、今回はこの辺で!!